いよいよ！
待ちに待った 展示がはじまります
９．１６(fri)～９．２５(sun)
「花のゆくえ」
押花作家で 水彩画でイラストを描く
森野美紗子さんの個展です
今回 新しく作られた壁飾りは
ドライフラワーを片手に
どこかを目指す 少女たちと少年の行進
お洋服は 押花で彩られた
馬 トリ 野花 ちょうちょう 木々模様
箱根の寄木細工を施された チョッキやキュロットパンツ
瞳の奥深くに
希望のひかりをキラキラさせて
どこへ向かおうか
お花たちの声を聴きながら
いま歩を進めたばかりのようです
この姿に わたしはどうしても今の私たちを
重ねてしまいます
２０１１年３月１１日を経た
それまでとそのあと
今までと同じではいられない 私たちが
自分たちで 新しい世界を作るために
迷いながら 悩みながら 逡巡しながら
いま ひとりじゃなく 仲間たちと
自然の声に耳をすましながら
「明日」に向けた行進を始めた
そんな風景に感じられます
新作の壁飾りは 展示終了後の発送になりますので
展示期間は すべての子たちを観ていただけます
活版印刷台では 空想の花シリーズの原画
moln ショップカードの原画
ポストカードが並びますので
どうぞ 店内のいろんな角度から
mm作品を 胸いっぱい味わってご覧ください！
待ちに待った 展示がはじまります
９．１６(fri)～９．２５(sun)
「花のゆくえ」
押花作家で 水彩画でイラストを描く
森野美紗子さんの個展です
今回 新しく作られた壁飾りは
ドライフラワーを片手に
どこかを目指す 少女たちと少年の行進
お洋服は 押花で彩られた
馬 トリ 野花 ちょうちょう 木々模様
箱根の寄木細工を施された チョッキやキュロットパンツ
瞳の奥深くに
希望のひかりをキラキラさせて
どこへ向かおうか
お花たちの声を聴きながら
いま歩を進めたばかりのようです
この姿に わたしはどうしても今の私たちを
重ねてしまいます
２０１１年３月１１日を経た
それまでとそのあと
今までと同じではいられない 私たちが
自分たちで 新しい世界を作るために
迷いながら 悩みながら 逡巡しながら
いま ひとりじゃなく 仲間たちと
自然の声に耳をすましながら
「明日」に向けた行進を始めた
そんな風景に感じられます
新作の壁飾りは 展示終了後の発送になりますので
展示期間は すべての子たちを観ていただけます
活版印刷台では 空想の花シリーズの原画
moln ショップカードの原画
ポストカードが並びますので
どうぞ 店内のいろんな角度から
mm作品を 胸いっぱい味わってご覧ください！
