【moln fes 2020-moln 10th anniversary-】
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【ライブ延期のお知らせ】
4月12日(日) 開催を予定しておりました「moln fes 2020-moln 10th anniversary-」新型コロナウイルスの感染拡大の状況を鑑み、誠に残念ながら延期させて頂くこととなりました。
私たちの心を繋げ、豊かにしてくれる音楽で、また皆が笑顔で集まれる日をイメージして待ちます。
ご予約のお客様には個々にご連絡いたしますが、延期日が決まりましたらご予約を優先させていただきます。
公演に関するお問い合わせは、
info@moln.jp
までお願いします。
2020年4月12日(日)
《DAY》
open/12:00 start/12:30
charge : ¥3500(+1drink)
opening act : 草とten shoes
live : 近藤研二/山田稔明/高橋徹也
《NIGHT》
open/17:00 start/17:30
charge : ¥3500(+1drink)
opening act : 草とten shoes
live : 近藤研二/山田稔明/高橋徹也
●ご予約は3/11(水)11:00よりmolnにて受付開始
下記のフォームよりお申し込みください。
《メッセージ本文》にご希望の公演
(DAY 又は NIGHT, 両方ご希望の方は、DAYとNIGHTとご記入ください。)
●昨今の新型コロナウイルスの状況により開催が延期となる可能性があります。その際には、個々のお客様にご連絡させていただきます。
《山田稔明》
1973年生まれ、佐賀県出身。
バンド「GOMES THE HITMAN」で’99年にメジャーデビュー。
様々なアーティストへの楽曲提供と並行してソロでの音楽作品発表や執筆も行う。
愛猫家としても知られ、著書に愛猫との日々を綴った自伝的小説『猫と五つ目の季節』、
写真絵本『ひなたのねこ』、エッセイ集『猫町ラプソディ』がある。
2019年12月25日にGOMES THE HITMANとして14年9ヶ月ぶりの新作『memori』をリリース。
公式サイトはhttp://www.gomesthehitman.com、
インスタグラムは@toshiakiyamada
《近藤研ニ》
音楽家。
作編曲家として、NHK Eテレ『0655』『2355』、米国第81回アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した『つみきのいえ』、
TVアニメ『しろくまカフェ』『こねこのチー』など、ギタリスト、ウクレレ奏者として、
2006年『ウクレレ・モーツァルト』、2015年ソロアルバム『子猫のロンド』、2019年『木モレ日ノ月』などの作品がある。
同年秋の『モイカウニカ』では歌声も披露。
Controversial Spark、図書館、ワッツタワーズ等のバンドに在籍する傍ら、
2016年写真絵本『こねこのモイ』、2018年には猫の鳴き声をフィーチャーした『MOINGO』をリリースするなど愛猫家としても知られる。
2匹の猫(モイ、ウニ)と同居中。
http://kenjikondo.jp
《高橋徹也》
音楽家。シンガー・ソングライター。
1996年Ki/oon Sony Recordsよりシングル『My Favourite Girl』でデビュー。
同レーベルよりリリースした2ndアルバム『夜に生きるもの』3rd『ベッドタウン』は、リスナーのみならずミュージシャンや音楽関係者からも幅広く支持を得た。
それ以降も精力的にライブを行いながらコンスタントにアルバムを発表。
アナログ化もされ好評を得た9thアルバム『The Endless Summer』10th『Style』に続き、
2020年は待望のニューアルバム『怪物』をリリース。
《草とten shoes》
2016年結成。
バンド名の由来は店主の複数形(テンシューズ)から。
バンド初心者であるお店の店主たちがある日突然バンドを組み、ライブ活動を始め、アルバムを制作するまでわずか2年間というストーリー性がそれぞれのお店のお客さんをきっかけに話題を呼び、
ライブではこれまで山田稔明、直枝政広(カーネーション)、近藤研二、高橋徹也、高橋久美子(exチャットモンチー)女優の片桐はいりなどと共演。
2018年1stアルバム「月曜日にさえずる」リリース。
◆メンバー◆
佐々木綾(ボーカル)
岩﨑朋子(リーダー)
イシカワアユミ(ピアノ)
五十嵐祐輔(ギター)