きょう5月12日発売『オズマガジン』鎌倉特集に
クラウドビルの紹介を していただきました
クラウドのメンバー一同 オズ編集部の方々が
記事にして表現してくれた ことばひとつひとつに感無量です
クラウドビルを始めてみつけたのが 去年の6月のはじめです
夕暮れ時の 元明治生命ビルの がらんどうのテナントで
私たちは 夢中で想像してました
この部屋と この部屋をつなげて ここがカフェで とか
ここは託児部屋だったのかな この小部屋はギャラリーかな とかとか
妄想ばかりが風船みたいに ふくらんで
現実的なつてなど 何ひとつないのに
それから数ヶ月 クラウドビルを借りることができるまでの
道のりは とても複雑で長かったのに あっという間でした
私たちでできる範囲のことを考え 交渉したり
大家さんに宛て 想いの丈を手紙に書いたり
不動産会社の方や 相談にのってくれた人 縁をつなげてくれた人
何人ものあたたかな人たちが 手を貸してくれました
オズマガジンの扉のページで 編集長の古川さんの手紙に こうありました
「 好き 」をつらぬくことは、
ある意味では孤独を引きうけることだと
そんな風に思います。
孤独というほど かっこよくはないけれど
私たちは お店を通して そんなことを
日々学んでいる という気がします
「 好き 」の裏側は 「 キライ 」で
好きを知っていくことは キライと向き合うことだと思います
でも逆にたとえ「キライ」だらけの世界でも
その裏には「 好き 」がたくさん隠れている ってことですね
うまく言えませんが お店を実現できたのは
「好き」に正直に そして 「キライ」も受け入れる覚悟をしたから
スタート地点にたてた という気がします
でもまだまだ これからが始まりです
ほんとうに歩みは ゆっくりですが
4人がそれぞれの目標を それぞれのペースで
支え合いながら 進んでいけたらいいな と思っています
これからもこの場所で 私たちなりの物語を紡いで
たくさんの人たちと共有できますように
クラウドビルの紹介を していただきました
クラウドのメンバー一同 オズ編集部の方々が
記事にして表現してくれた ことばひとつひとつに感無量です
クラウドビルを始めてみつけたのが 去年の6月のはじめです
夕暮れ時の 元明治生命ビルの がらんどうのテナントで
私たちは 夢中で想像してました
この部屋と この部屋をつなげて ここがカフェで とか
ここは託児部屋だったのかな この小部屋はギャラリーかな とかとか
妄想ばかりが風船みたいに ふくらんで
現実的なつてなど 何ひとつないのに
それから数ヶ月 クラウドビルを借りることができるまでの
道のりは とても複雑で長かったのに あっという間でした
私たちでできる範囲のことを考え 交渉したり
大家さんに宛て 想いの丈を手紙に書いたり
不動産会社の方や 相談にのってくれた人 縁をつなげてくれた人
何人ものあたたかな人たちが 手を貸してくれました
オズマガジンの扉のページで 編集長の古川さんの手紙に こうありました
「 好き 」をつらぬくことは、
ある意味では孤独を引きうけることだと
そんな風に思います。
孤独というほど かっこよくはないけれど
私たちは お店を通して そんなことを
日々学んでいる という気がします
「 好き 」の裏側は 「 キライ 」で
好きを知っていくことは キライと向き合うことだと思います
でも逆にたとえ「キライ」だらけの世界でも
その裏には「 好き 」がたくさん隠れている ってことですね
うまく言えませんが お店を実現できたのは
「好き」に正直に そして 「キライ」も受け入れる覚悟をしたから
スタート地点にたてた という気がします
でもまだまだ これからが始まりです
ほんとうに歩みは ゆっくりですが
4人がそれぞれの目標を それぞれのペースで
支え合いながら 進んでいけたらいいな と思っています
これからもこの場所で 私たちなりの物語を紡いで
たくさんの人たちと共有できますように