moln というのは くもの意
そらに浮かんでいる 雲
押し花作家で イラストレーターでもある
mmさんに molnの絵を描いていただきました
すべてのはじまりは
BelleとNatary という女の子が出会い
ものがたりが 生まれました
空想の物語は 生きていて
書くと進む 現実の物語でありました
ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」みたいに
本の中の世界と 現実の世界は リンクしていたのです
その物語のなかに お店があり
そこに集う人たちがいて
その人たちに現実に会いたいな と思いました
現実と夢の重なる部分
そんな場所をみつけたくて
moln は始まりました
場所があれば 扉があれば
いつだって 物語とつながっていられます
会いにくることができます
雲
空想は曖昧模糊としたもので
霞のように消えてしまうものだけど
あたまのなかにあるものは
ちゃんと存在すると思います
例えば
こんな人に出会いたいなと思って
でもまだその人と出会っていなくても
その人はこの広い世界のどこかに
かならず存在していると思います
mmさんが 絵にしてくれたものは
目にした瞬間 胸がいっぱいになるような
いろんな気持ちが込められた 温かな絵でした
SHOP CARD にしてお店においていますので
どうぞご自由にお持ちくださいませ
そらに浮かんでいる 雲
押し花作家で イラストレーターでもある
mmさんに molnの絵を描いていただきました
すべてのはじまりは
BelleとNatary という女の子が出会い
ものがたりが 生まれました
空想の物語は 生きていて
書くと進む 現実の物語でありました
ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」みたいに
本の中の世界と 現実の世界は リンクしていたのです
その物語のなかに お店があり
そこに集う人たちがいて
その人たちに現実に会いたいな と思いました
現実と夢の重なる部分
そんな場所をみつけたくて
moln は始まりました
場所があれば 扉があれば
いつだって 物語とつながっていられます
会いにくることができます
雲
空想は曖昧模糊としたもので
霞のように消えてしまうものだけど
あたまのなかにあるものは
ちゃんと存在すると思います
例えば
こんな人に出会いたいなと思って
でもまだその人と出会っていなくても
その人はこの広い世界のどこかに
かならず存在していると思います
mmさんが 絵にしてくれたものは
目にした瞬間 胸がいっぱいになるような
いろんな気持ちが込められた 温かな絵でした
SHOP CARD にしてお店においていますので
どうぞご自由にお持ちくださいませ