ぼくの靴は ぼくの足
てくてく と 毎日歩く
道をあるく
山をあるく
海をあるく
ひたすらに 思索しながら
疲れて 微睡みながら
地面をみつめながら
空を見上げながら
心地よいリズムで 進む歩行の思考
どっちつかずで悩んでいたって しょうがない
このまま進んでいったら 楽しそう
だからいこうよ 懐かしい場所に 会いたい人に
たくさんいるよ まだ知らない場所に 会いたい人に
なんて気持ちになる この靴は
ほんとに良い靴なのだと思う
てくてく と 毎日歩く
道をあるく
山をあるく
海をあるく
ひたすらに 思索しながら
疲れて 微睡みながら
地面をみつめながら
空を見上げながら
心地よいリズムで 進む歩行の思考
どっちつかずで悩んでいたって しょうがない
このまま進んでいったら 楽しそう
だからいこうよ 懐かしい場所に 会いたい人に
たくさんいるよ まだ知らない場所に 会いたい人に
なんて気持ちになる この靴は
ほんとに良い靴なのだと思う